MY GARDENING LIFE 一行日記+

住宅街の小さな庭で野生の生き物と親しむホームビオトープを手作りしています

弥生 廿八日 プラ舟のメダカと花菖蒲


花菖蒲が咲きました。昨年の夏の終わりに株を購入して、プラ舟に放置しておき、春先に植え替えました。品種は長井小紫です。
花菖蒲はノハナショウブを原種として江戸時代に改良が重ねられ続々と新品種が作出されました。江戸で流行った花菖蒲の改良、それに影響を受けて肥後、伊勢でもブームになって独自の系統が作られました。そのため現在でも花菖蒲は「江戸系」「肥後系」「伊勢系」の3グループに大別されているわけです。長井系というのは、大ブームになる江戸以前の古種で原種であるノハナショウブの花容を残している初期の園芸種です。山形県長井市に伝えられてきた花菖蒲です。プラ舟ビオにあまり派手な花菖蒲は似合わないと思い、原種のノハナショウブを探してたのですが、入手できなかったため、原種に近い「長井小紫」を購入したというわけです。小ぶりな花が素朴で野趣がありいいですね(^^)。調子に乗ってコンデジで動画も撮影しました。花菖蒲が最後に出てきますので、ただただメダカが泳ぐだけ(しかもピンボケ)で、BGMもない退屈な動画ですが、どうぞ最後までご覧くださいませ。