MY GARDENING LIFE 一行日記+

住宅街の小さな庭で野生の生き物と親しむホームビオトープを手作りしています

淡路島便り~おいおい、そこのヒヨドリ君たち、君ら食べすぎっ!

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下のお家は私の大好きなお姉さんが住んでいた家だ。お姉さんはピアノを習っていて、よくピアノの音が聞こえていたという。それは幼き日の私のお気に入りだったようで、しばしばレッスンの邪魔をした(らしい)。ご迷惑になるからという理由で私は最初おもちゃのグランドピアノを買い与えられ、次にオルガンを買い与えられた。そして保育園で習った歌を適当に弾くようになり、天才かも?(笑)と勘違いした親に5歳でピアノ教室に連れて行かれた。しかし、お姉さんのピアノの先生はひげのお爺さんで、一目見て私が「怖い~帰る~」と泣き叫んだために、もう少し大きくなって人見知りがなくなったらいらっしゃい、と言われたそうな(笑)。

人見知りがなくなって私がピアノを習い始めた小学2年生の頃、お姉さん一家は大阪に引っ越していった。以来四〇年間、下のお家は空き家だけれど、お姉さんの親戚の方が管理していて、このモクレンもその方が植えて世話をしているらしい。このあたりでは一番早咲きのモクレンで、楽しみにしている人も多いのに、ヒヨドリが、毎日、蕾を齧りに来る。このままじゃ、咲く前に食べ尽くされるんじゃないかしらん。ちょっと君ら食べすぎだよ、って怒ってやりました。・・・聞く耳持たないと思うけれど(笑)。