MY GARDENING LIFE 一行日記+

住宅街の小さな庭で野生の生き物と親しむホームビオトープを手作りしています。

書寫山圓教寺とか

姫路市美術館と姫路城の菊花展をセットで見てこようと思ったら、ガーン・・菊花展は終わっていました。それにしても、もう20年ぐらい前から「姫路駅っていつ行っても工事してるよね」と思っていますが、やっぱり今日も工事していました。どんどん綺麗になっていくのでいいんですけど、工事が終わるとなんか寂しくなりそうな気がします。


菊花展が無しになったので、前から行ってみたいと思っていた書寫山圓教寺(しょしゃざん えんぎょうじ)へと足を伸ばしました。こういうことがあるから、独りって気楽でいいなと思います。バスに乗ってロープウェイに乗って最後は徒歩。結構いい運動になりました(^^)。紅葉狩りにはまだ少し早かったですが、そのかわりに森林浴が楽しめました。



↑の写真は圓教寺の摩尼殿です。懸造(清水の舞台もそうですね)という建築形態です。山の静寂の中をてくてく歩いて行った先にこんな立派なものがあるとは。ロープウェイじゃなく、準備して登山道を登ればよかった・・。次は新緑の頃につれを誘ってみようか・・健脚のつれにはとても物足りないコースだろうけれど。



せっかく姫路へ行ったのだから、記念に一枚(城の東側から)。この天守閣も平成の大修理で半年後には見えなくなるそうです。



こんなアングルは如何でしょうか?赤レンガの姫路市美術館は、建物も美しいですが、芝生の庭には彫刻がたくさんあるから私はこの美術館が大好きなのです。この彫刻は木内克の「エーゲ海に捧ぐ」です。実はこの彫刻の向こう(庭のほぼ中央で美術館の真正面)には木内の師であるアントワーヌ・ブールデルの「モントーバンの戦士」があります。師と弟子の彫刻が同じ庭でこれからもずっと存在しつづけるなんてねぇ。なんて羨ましいことでしょう。


↑こちらは本郷新の「花束」。対になっているうちのひとつです。本郷新といえば「彫刻の美」。一冊丸々頭に叩き込んで口頭試問に臨んだのに、堂々と胸張って頓珍漢な答えを連発(笑)よくそれで卒業できたものです。ああ、懐かしい。