MY GARDENING LIFE 一行日記+

住宅街の小さな庭で野生の生き物と親しむホームビオトープを手作りしています

本業タイル

年明けから“節分盃(鬼面盃)”を探していました。節分盃というのは外側が鬼の面のかたちになっておりに見込みにお多福が描かれた盃のことです。鬼は外、福は内で縁起のよい器。ペアで探していたのですが、好みにあうものがなく、ネットオークションで見つけたものの、あっさり競り負けてしまいました(笑)

市内の明治から営んでいるという陶器店へ行ってみることに。卸なので店というよりもまるで倉庫でのよう、ホコリをかぶった器がところ狭しと並んでいました。懐かしい昭和の食器もたくさんあって話が弾みました。

お目当ての盃はありませんでしたが、そこでおもしろいものを発見!明治時代に焼かれたと思われる本業タイルの欠片でした。陶器店で中古の割れたタイルを売っているのも変な話ですが珍しいので買いました。全部でン千円。高い?ぼったくられたかなあ(笑)

実はこのタイル、陶器店さん所有の国登録有形文化財の建物から出たものなのです。染付のほうは組み合わせて一枚にしてみました。いい感じ。磁器のタイルとちがって陶器のタイルは柔らかいので割るのも簡単なのです(^^)


f:id:nami_eda:20190218170132j:image


f:id:nami_eda:20190218170207j:image