MY GARDENING LIFE 一行日記+

住宅街の小さな庭で野生の生き物と親しむホームビオトープを手作りしています

オオハキリバチの巣

オオハキリバチが竹筒に巣作り中です。


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以前ドロバチが巣作りしたハチアパートは竹筒が割れたりして老朽化したので新築したアパートの最初の入居者です(^^)

ダイソーのホウキ売り場で、柄の部分を注意深くチェックして竹にひび割れがなく節の間隔が短いものを選び抜いて作りました(笑)

オオハキリバチは大型のハキリバチです。ハキリバチというと葉っぱを丸く切り取って巣材にする蜂ですが、オオハキリバチは葉っぱ切りはしません。ドロバチが泥で壁を作るようにオオハキリバチは松ヤニなどの樹脂で壁を作り卵を産み付けます😃

最後の壁が松ヤニで塗り固められました。


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別の筒に産卵部屋を作りはじめました。


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後でわかったことですが、筒蜂(筒に巣を作る蜂)は、このように筒を何本か丸くまとめたアパートよりも、ヨシズのように筒を一列に並べたアパートを好むそうです。次の新築アパートはそのタイプにしようと思います(^^)

集団行動をするアシナガバチスズメバチはとても興味深い蜂ですが共生はちょっと難しい(^^; それに比べて筒蜂は竹筒を設置する場所を選べるのがいいですね。今回は地上50㎝玄関ポーチの空の睡蓮鉢の上に固定しています。ご近所への気遣い不要、家族に「羽音の大きい、黒い大きな蜂と遭遇するかもしれないけれど驚かないで、手で追い払ったりしないでね」と言ってあります(笑)