無料コーヒーが飲める休憩所の天井は、少し高くなっていて、直径1メートル以上の大きな緑の塊がたくさんぶら下がっていた。よくみるとポトスやオリヅルラン、ゼブリナなどの観葉植物やフクシア(ちょっと元気がなかった)の水耕栽培のようだ。いい目の保養になった。
たこせんべいの里の向かいには『赤い屋根』というのがある。母が美味しいみかんを買うのだと言って寄った。玉葱、ちりめん、くぎ煮、わかめ・・・淡路の産直品がいっぱい。そんな中、私の目を引いたのは、90cm水槽のメダカの群れだ。ろ過なしエアなしだったように見えたが・・あれだけの数を維持できるのはすごいなあ。もっとじっくり見たかった(笑)
画像は淡路の冬の花、水仙。畑の端っこで次々開花中。