MY GARDENING LIFE 一行日記+

住宅街の小さな庭で野生の生き物と親しむホームビオトープを手作りしています

神戸南京町春節祭にて変臉(へんれん)を観る。あいにくの雨。

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昨日は夕方から県民会館にてちょこボラ。午前中に夜までの家事をすべて片付け、昼過ぎに家を出る。雨の様子を見ながら元町(春節祭)が先か、岩屋(兵庫県立美術館)が先かと考える。京劇(春節祭のイベントのひとつ)は雨では中止だろうなあ・・・と思いつつ、小降りの雨に期待をこめて元町でおりた。

南京町は傘をさした人でいっぱい。イベントは雨のため中止やら変更やら。お目当ての京劇はやはり中止。変臉(へんれん)を15分遅れで開始予定・・但し雨が激しくなれば中止かもというはっきりしない様子だった。ステージ前の2列目で待つも、前の人の傘で前は全く見えない・・・。

ブルーシートが取り除かれた、そろそろ開始かな。前の人が最合傘になった、後ろを気遣ってのことだろう。私も、演技の間ぐらいなら雨に濡れてもどうってことないやと思い傘を閉じた。そして鞄の中からカメラを出そうとした、その時。隣から「どうぞ」と傘が・・!!見たら小柄な女性が、腕を伸ばして小さい折りたたみ傘をさしかけてくれている・・・。 ♪あなたな~ら どうする?

私は真っ先に(その状態ではあなたの腕がすぐに痛くなるよ、私のほうが背が高いのに)と思ってしまったので「傘、持ちますっ」と言ってしまった・・・。お礼も言わず、断りもせず・・・アホやん。実は、とても可愛らしい熟女で私の中の男っ気が(〃∇〃)・:*:・ ポワァーンとなってしまったのだ(笑)。

しかし、冷静に考えると、右手に傘ってことは、左手だけで写真を撮らねばならないのか・・。カメラを鞄から出して電源を入れて、親指と人指し指でレンズを握り、中指を伸ばすと・・どうにかシャッターに手が届く。その状態でファインダーをのぞいていたら。「傘持ちますよ」とにっこりされた。クールなイメージのメタルフレームの眼鏡してるのに優しい目だなあ、こんな上品で綺麗な笑顔はめったに観られないぞ・・な~んて思ってしまう危ないワタクシであった。

お言葉に甘えて、数枚写真を撮る間だけ傘を持って頂き、後は私が傘を持って最後まで観た。あいにくの雨だったけれど、珍しい変臉(へんれん)が観られたし、綺麗な女性に遭遇したしでめでたしめでたし。